クレーターになったニキビ跡って治療しづらいというイメージがありますよね。
実際、
「クレーターになったニキビ跡って治りますか?どうすれば治る?」
「ニキビが凸凹しているのが、2ヶ月経っても治りません。どうすればいいですか?」
といった質問をされている方も多くいます。

ここでは、クレーターになったニキビ跡の治療方法を紹介します。

一般的にクレーター型のニキビ跡は、ニキビの炎症が悪化することで生じる一種。
ですから、ニキビの炎症が生じる前に治療すればクレーター自体を生じなくさせることができます。
ニキビは潰すことでも、ニキビ跡となってしまうので潰さないで治療することが大切です。

もっとも効果的な治療は、皮膚科で診療してもらうことです。
クレーター型のニキビ跡というのは、ニキビの進行状況で言えば末期。
日頃のスキンケアで改善することはほぼ不可能です。
医師にしか処方できない専門的な薬や抗生物質などによって、ニキビ跡も比較的早く改善する可能性が望めます。

治療法の種類としては、
・ケミカルピーリング・・・フルーツ酸などを用いて肌の表面を削る。
・フラクセルレーザー・・・レーザー光線あてて皮膚組織を再生させる。
・フォトフェイシャル・・・皮膚細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進させる。
・FGF治療・・・肌の凹んだ部分に線維芽細胞増殖因子(FGF)を注射して細胞を増殖させる。
・培養表皮移植・・・体の他の部位の組織をニキビ跡のくぼみに移植させる。
などがあります。
ほかにも、抗生物質や治療薬で治る場合もあります。

医師のアドバイスを聞いて、実行するようにしてください。
もちろん、日頃のスキンケアも大切です。
ビタミンCやプラセンタなどの有効成分を深く浸透させて、肌のターンオーバーを促すなども一緒にやると効果大です。